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CASES

相談事例

解決類型に基づく想定事例です。個人が特定されないよう、地域名・数値・経緯は加工しています。実際の対応は、物件と事情によって異なります。

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事例一覧

CASE 01 相続登記・共有

名義が祖父のまま、相続人が9人いた実家

地域
○○県○○市(想定事例)
期間
約10か月
費用の目安
登記・相続人調査 約40万円/仲介手数料 別途

ご相談時の状況

父が亡くなり実家を相続することになったが、登記名義は祖父のまま。相続人を数えると9人おり、連絡が取れない親族もいた。不動産会社に相談しても「登記が終わってから」と言われ、止まっていた。

対応と結果

司法書士が相続人調査と遺産分割協議書の作成を担当し、事務局が並行して物件調査・査定を実施。登記完了後すぐに仲介で売却し、売却代金を相続人で分配した。

この事例のポイント
  • 登記と不動産の準備を並行して進め、待ち時間を短縮
  • 連絡の取れない相続人への対応を司法書士が担当
  • 売却か保有かを、査定額と維持費を見たうえで相続人全員で判断
CASE 02 再建築不可・買取

査定がつかず断られた、接道のない古家

地域
○○県○○町(想定事例)
期間
約3か月
費用の目安
残置物整理 約25万円/買取のため仲介手数料なし

ご相談時の状況

母が施設に入り空き家になった実家。2社に査定を依頼したが、再建築不可を理由に「取り扱えない」と断られた。固定資産税と草刈りの負担だけが続いていた。

対応と結果

現地調査のうえ、仲介・買取・保有管理の3案を比較。相談者は早期の負担解消を優先し、残置物整理後に事業者買取を選択した。

この事例のポイント
  • 「売れない」ではなく、条件を整理すれば取り得る出口があることを提示
  • 買取価格の根拠と、仲介を選んだ場合の見込みを並べて説明
  • 残置物整理の見積を複数取り、費用を明示してから着手
CASE 03 保有・管理

すぐには売れない。遠方から管理を続けたい

地域
○○県○○市(想定事例)
期間
相談から方針決定まで約1か月
費用の目安
管理サービス 月額数千円〜(提携事業者と個別契約)

ご相談時の状況

県外に住む長男が相続した実家。仏壇や思い出の品があり、家族の中で売却の合意ができていない。近隣から「庭木が伸びている」と連絡があり、対応に困っていた。

対応と結果

無理に売却を勧めず、まず定期巡回と草木管理を手配。年間の維持費と将来の判断時期を「対応方針書」にまとめ、家族で共有した。1年後に改めて方針を検討する予定。

この事例のポイント
  • 売らない選択肢も、費用と期限を明確にしたうえで提示
  • 近隣・行政からの連絡への対応を優先し、管理不全を防止
  • 家族の合意形成のための資料を作成

相談件数、解決類型、満足度等は、匿名集計のうえ年次で公開する予定です。

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「何から始めればよいか分からない」段階でかまいません。初回のご相談は無料です。売る・売らないを決めていなくても、現状と選択肢を一緒に整理します。

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